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開業税理士のお悩み②

 引き続き、開業税理士が抱える主なお悩みをご紹介します。
「開業税理士のお悩み②」になります。

開業税理士のお悩み②

クライアントからのクレーム、トラブル

 クライアントからのクレームやトラブルは、精神的、金銭的に大きな負担となります。
 税理士事務所に否があれば謝罪することは当然ですが、稀に、クライアントから客観的に見て度を越えたクレームを受けることもあります。
 岡本税理士事務所では、そのような時はお金を払ってでも弁護士の先生に対応をお任せすることにしています。

従業員を雇うべきかどうか

 税理士として開業して、少しずつクライアントが増えてきた際に起きるお悩みです。
 自分一人や、自分と家族だけで対応することができるクライアントのみにするか、それとも、従業員を雇って規模を大きくするかです。
 岡本税理士事務所では、規模を拡大するため従業員を雇う方針にしたのですが、その理由は、「いつかは必ず売上は下がる(クライアントを獲得できなくなる)ので、クライアントを獲得できる内に出来る限り獲得しておこう」というものです。

募集しても、従業員が集まらない

 これも深刻な悩みです。 
 税理士業界は過去買い手市場でしたが、今ではすっかり売り手市場になっています。
 そのため、求職者を巡って、大手の税理士事務所と比較をされることも多々あります。
 岡本税理士事務所では、良い人材を確保するため、従業員に新たな従業員候補を紹介してもらう、ハローワークやTACの求人広告の文面に力を入れる、などの工夫をしています。

従業員が仕事ができない、仕事が遅い

 税理士事務所に勤務していた時は、仕事ができない後輩がいたとしても、皆さんの懐は痛みません。
 しかし、税理士として開業した場合、従業員の給与は皆さんの財布から出ていきます。そうしますと、従業員が給与分の仕事をしない場合には、赤字分を皆さんの給与から補填していることになります。
 よって、従業員が自身の給与分の仕事をしないと、大事です。
 因みに岡本税理士事務所では、各従業員が担当しているクライアントからの入金額に応じて年収(月給+賞与)を決めており、基本的に税理士事務所が大損するようなことのない仕組み作りをしています。

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