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開業税理士のお悩み①

 ここからは、開業税理士が抱えるお悩みについてお話をさせて頂きます。
 税理士として開業され、特に従業員を抱えている税理士事務所では、お悩みが多いかと思います。「開業税理士のお悩み①」になります。

開業税理士のお悩み①

クライアントが集まらない。集客が上手く行かない

 開業税理士の最たる悩みは、これだと思います。
 クライアントが集まらなければ、ご自身の生活費を稼げず、サラリーマンに戻るしかありません。
 岡本税理士事務所では、開業税理士事務所様のホームページ作成・運用による集客のサポートを行っております。
 料金(費用)も月々2万円からとなっておりますので、まずはお気軽にお問い合わせ下さい。

税理士の料金をいくらに設定するか

 税理士として開業した際、「税理士の料金をいくらに設定するか」についてはほとんどの開業税理士が悩むと思います。
 なぜなら、従業員が数十人もいるような税理士事務所と税理士一人しかいない税理士事務所が同じ料金だった場合、一般的にクライアントは大手の税理士事務所に仕事を依頼するからです。
 しかし、税理士の料金を安く設定してしまうと、開業直後は時間に余裕があり問題はないかもしれませんが、ある程度のクライアントが獲得できた際に収益性の悪さが気になると思います。
 解決方法としては、その分野・地域相場よりもお安く設定し、その代わりに、年商や作業量が増えた場合には自動的に税理士の料金が上がるような契約にされることをお勧めします。

クライアントと契約書を締結するべきか

 クライアントと契約書を締結していない税理士事務所も多く存在しますが、必ず契約書を締結しましょう。
 そうしないと、年商や作業量が増えた際の料金交渉が困難になりますし、何よりクライアントとトラブルになった際の責任の範囲や損害賠償額にも影響があるからです。
 契約書の雛形は、日本税理士会連合会にもありますので、手間だと思わずに必ず契約書を締結するようにしましょう。

クライアントとの会話(打ち合わせ)が苦手

 税理士事務所での勤務時代にクライアントとあまり接触したことがない開業税理士に多い悩みです。
 そのような方にお勧めなのが、そのクライアントが抱えている問題や受けるであろう質問を予め想定して、かつ、どのように答えるかを準備しておくことです。そうすると、慌てずに対応することができると思います。
 場合によっては、資料をお渡しして、その場で読み上げる方法もよいと思います。
 ただし、基本的には、慣れが解決すると思います。

税制改正の入手方法、勉強方法

 開業税理士の責任は重いです。
 最新の税務に明るくなく、クライアントに対して誤った説明を行ったり、誤った税務処理をした場合には、クライアントから損害賠償請求を受ける可能性もあります。
 また、税制改正は毎年必ず行われます。
 岡本税理士事務所では、週刊税務通信(年間4万円程度)を購読し、最新の税務情報を逃さないようにしています。

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